花粉症の人にとって恐怖の秒読み!今年の花粉は去年の2〜3倍らしいです。
花粉飛散の前に花粉症対策を万全に!
花粉症の人には最悪の季節がやってきました。花粉症対策グッズも年々早い時期から販売されるようになり、今では花粉が飛散する前にどれだけ花粉症の予防対策をできるかが勝負みたいなところもありますよね。
最近では毎年花粉の季節が近づくと、デパートや薬局には花粉症対策グッズが目白押しの状態です。
洗眼、点眼薬から掃除、洗濯用品、めがね、マスク、健康食品に至るまであらゆるものが開発され、種類も多様化しています。毎年毎年花粉症に効く漢方やサプリやお茶が必ず出てきますもんね。
ですが、ぶっちゃけ花粉症に一番効くのは病院で処方される薬や注射でしょう。花粉症のアレルギーに対して即効性があります。
さて、2008年の花粉についてですが、比較的飛散量の少なかった2007年に比べて2倍〜3倍花粉が飛散を待っている状態みたいです。
テレビでも花粉症特集2008!みたいなのが結構やるようになりましたが、現地の杉花粉取材ではビッシリと花粉がつまったおしべがパンパンに膨らんでいる映像も流していました。
花粉症の症状がひどい人にとっては特に憂鬱な2008年花粉症シーズンの幕開けになりそうです。
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花粉症の予測として、上述したように2008年はかなりのスギ花粉飛散量が予測されますので、花粉症を本気で治療する方向で考えるのもいいでしょう。花粉症を本気で根源から治療したいなら、減感作療法という方法があります。減感作療法は、花粉症の症状を引き起こす原因のアレルゲン(抗原)を徐々に体内に入れ、体を慣らして、体質を改善していく治療法で、免疫療法ともいいます。花粉症のほかにもハウスダストなどのアレルギー症状に対して行われる治療法です。
予防接種のようにアレルゲン(花粉症の場合は花粉)を体内に入れるわけですから、副作用も考えられる花粉症治療法ではありますが、減感作療法が成功すれば花粉症は治ります。花粉症を予防するために注射を打ったり飲み薬で投薬治療をする必要すらありません。
花粉症のために加湿器を買ったり、花粉症に効くアロマだ乳酸菌だと花粉症の情報収集をする必要もなくなるわけです。
2〜3月の外出に花粉症対策マスクやゴーグルとサヨナラしたければ、減感作療法を考えてみては?
ただ、花粉症に限らず減感作療法は信頼できる病院で行ってくださいね。減感作療法はデリケートな花粉症治療法です。
花粉症は国民病と言われています。1963年に日本で初めてスギ花粉症の患者が報告されて以来、スギ花粉症の患者数は年々増え続けています。
そして現在スギ花粉や他の花粉症の患者を合わせると数千万人の数にのぼると言われています。花粉症はアレルギー症状であるため、体がスギ花粉に対して反応しなくなれば花粉症は治ります。
花粉症には様々な原因が考えられていますが、国や自治体レベルで取り組まなければいけない対策が多くあります。
東京都では総合的な花粉症対策を推進するために2005年に花粉症対策本部を設置しました。
東京都花粉症対策本部では「花粉の少ない森づくり」を目指して様々な取り組みを行っています。
また東京都と近隣の自治体では近年、ディーゼル車の運行規制を強化しています。
ディーゼル排気物質をはじめとする大気汚染物質は、花粉と一緒に鼻粘膜に付着することでアレルギー反応がおきやすくなると言われています。
また妊婦がディーゼル排気ガスを吸い込むと、そのこどもがスギ花粉症になる可能性が高いとの調査結果もあります。
ディーゼル車運行規制は大気汚染問題には重要な対策なのです。
妊婦と花粉症の関係は大きな関心が寄せられている問題です。妊娠中の花粉症治療はどうすればいいのか、などです。
妊娠中は自分の判断で花粉症の薬を飲むことはせず、かかりつけの産科と耳鼻科の両医師と相談の上で、種類や飲む量をきめることが大切です。
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